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『何でもやろうとするな。自分のシュタルク(強み)で勝負しろ』
こんばんは!きよです!
久々猶本選手のロングインタビュー記事がアップされました!^^/
掲載しているREAL SPORTSというメディアは
2019年7月4日に設立された新しいスポーツメディアのようです。
こちらはREAL SPORTSの概要
↓
日本のスポーツメディアは大きな岐路に立たされています。
アスリートの言葉を歪曲したり、取材・裏取りをせずに報道されるスポーツニュースが、世の中にあふれています。
メディアは自身の論理を優先し、視聴率やPVといった目の前の数字ばかりを追い掛け、
本来果たすべき役割を忘れているかのように見えます。
そうしたメディアの姿勢に対して、アスリートは苦言を呈し、
取材に応じられなくなる可能性を示唆し始め、ファンも不信感を抱いています。
メディアはアスリート、スポーツが持つ価値の本質を見失うだけでなく、
その価値をおとしめてさえいます。 メディアの存在意義が揺らぎ始めている今、求められているのは、“リアル”。
「REAL SPORTS」は、アスリート、そしてスポーツの“リアル”を伝えるWebメディアとして誕生しました。
情報源: 企業理念 | REAL SPORTS (リアルスポーツ) | スポーツの”リアル”を伝える
インタビュアーは中野吉之伴氏。
調べたところ、ドイツ在住のサッカー指導者とネットで紹介されていました。
※下記のページで掲載記事を見ていると日本でも取材しているようですが。。
さて、インタビュー記事ですが
昨年フライブルグで行われたインタビューとなります。
猶本選手がドイツで感じた事
フライブルグでどんな環境でサッカーに向き合っていたか等々
なかなかの読みごたえのある内容です。
読んでいて思ったのは
見えないところで色んな事があったんだね。と。^^;
投げ飛ばされたり。
そりゃ怒りますよね(ーー)
すぐ仲直りできたみたいで良かったけど。^^
そして、やっぱり猶本選手を迎えてくれた前監督の方が良かったなと。
サッカー自体も意図が見えていましたし
チーム作りが計画的で修正力もあったと思います。
結果的に猶本選手にいい影響を与えた指導者だったのではないかと
あらためて思いました。
下記は導入文のようなものなので
全文は下記リンク先を辿って
ご覧ください!
猶本光が本音で明かすドイツ挑戦の1年半
「馴染むんじゃない、自分のシュタルクを出す」
| REAL SPORTS (リアルスポーツ) | スポーツの”リアル”を伝えるなでしこジャパンの猶本光がSCフライブルク退団を発表した。
ドイツに渡って1年半、日本人選手として生き残る術を身につけた。
時にはヒートアップして練習中に投げ飛ばされるようなこともありながら、
戦うべきところでは一歩も引かずに渡り合ってきた。
初めての海外生活挑戦は、猶本にどのような変化をもたらしたのだろうか?
(インタビュー・構成=中野吉之伴)
情報源: 猶本光が本音で明かすドイツ挑戦の1年半「馴染むんじゃない、自分のシュタルクを出す」 | REAL SPORTS (リアルスポーツ) | スポーツの”リアル”を伝える
↑記事へのリンクはこちら↑
どんどんアクセスして読んでください!^^
自分はもう3回は読みました(笑)
あっ。
猶本選手もツイートした!
ぜひ読んでください!https://t.co/2QW9Dz9o70
— 猶本光/Hikaru Naomoto (@hikaru_naomoto) January 18, 2020
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